英EDGE誌が、スクウェア・エニックス松田洋祐社長のインタビューを掲載。
「サービスとしてのゲーム」を主軸とする同社のビジネスモデルについて、以下のように語っていました。

松田社長(EDGE 2018年3月・316号より)

「『サービスとしてのゲーム』という言葉を聞くと、課金にまつわる問題点ばかりに注目する人が多いかと思います。
課金だからというだけの理由で、その言葉の意味をシャットアウトする人も多いでしょう。

我々は大局的な視野に立ってこれを見ています。
真新しさや刺激をプレイヤーに与え続け、長期的にプレイしてもらえるよう、ゲームのリリース後に様々な要素を追加していくことが可能になります。
これにより、遥かに多くのことを表現できるようになるのです。
みなさん問題点ばかりに気を取られすぎなのです」

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https://wccftech.com/matsuda-gaas-more-than-microtransactions/