>>196
Nブレイブの初段以降(4回斬る)
前ブレイブの溜め(2回斬る)
ダッシュブレイブの先端(タックル)
走っている最中、硬直中を問わずこれらに反応してステップできるようにしましょう。

基本的に、Nブレイブ初段の間合いに入れると対処が安定しなくなります。
入られてしまった場合は速やかに高度をずらしてください。自分が硬直中であればガードして状況を待ちましょう。
苦手であればダッシュブレイブで触られる距離にも居ない方がいいでしょう。

無理な迎撃は、地上空中問わず練度の高いセフィロスには外されて硬直を睨まれる羽目になります。
走れるなら走ってください。

すぐさま触られないなら崖の近くを使うのは有効です。セフィロスが効率よくご飯を食べるには壁を利用する必要があり、崖近くは躍起になります。
間合いに入られるタイミングで崖上りからダッシュをされると、ダッシュブレイブ以外信用できる技のないセフィロスは肩をぶつけてきます。
ステップして処理しても、ガードして仕切り直しても、あるいは斬られても、壁ドンしにくい角度のせいでおおよそ大事には至りません。

自分が行動を起こした瞬間に斬撃を3回飛ばして吹き飛ばし、追いかけて起点にしてくるセフィロスはきちんと睨みましょう。
斬撃が横ステップで外れればナイフの距離・高度です。味方や残りの敵の位置が良ければ、圧をかけて引きずり下ろしましょう。