>>920
アミバ「何のことかな?」
伊藤誠「俺は一体…」
アミバ「何の夢を見ていたか知らんがお前は俺の木偶だぁ〜」
伊藤誠「言葉…言葉はどこだ!!」
アミバ「少なくともお前の知っている人間はもう使い物にならん木偶になった
さぁてどこの秘孔から試してやろうか〜」
伊藤誠「助けて!助けれ!たす…たわばっ!」