【総合】ドラゴンクエスト4 導かれし者たち 第176章【DQ4/ドラクエ4】
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第3話 偏差値75の強敵
ソロ「ここが最上階のようだな…」
トルネコ「海竜島を思い出しますなあ」
ミネア「あ、あそこにモンスターが!」
炎の戦士A「ケッケッケ、燃えろ燃えろ」
炎の戦士B「この闇の炎で船を沈めるのだ」
ソロ「なるほど…やつらの仕業か…」
灯台タイガー「む?人間の臭いがするぞ」
ソロ「まずい、見つかる!」
トルネコ「落ち着いてください、こんなときは…」
トルネコは身代わりの杖を振った!
ホフマン「あっ、灯台タイガーがトルネコさんそっくりになりましたよ!」
トルネコ「私あんなに太ってたましたかね?」 炎の戦士A「あっ、人間だ!」
灯台タイガー「へっ?」
炎の戦士B「人間めっ!くらえっ!火の息!」ブウッ
灯台タイガー「あ、あちいっ、やめろお前たち!俺だっ!灯台タイガーだ!」
炎の戦士A「見え透いた嘘をつくな!このデブめ!」ゲシッ
炎の戦士B「俺たちを敵に回したこと、後悔するんだな」ゲシゲシッ
灯台タイガー「や、やめ…ぐふっ!」
灯台タイガーを倒した!
炎の戦士Aはレベルが2に上がった!
ソロ「やった、ボスが倒れたぞ!」
トルネコ「あとの敵はなんとかなりそうです」
トルネコは遠投の指輪を装備した
かなしばりの杖を投げた
炎の戦士Aの動きがとまった
炎の戦士Bの動きがとまった
トルネコ「これでよし、と」
ホフマン(こ、これが大商人トルネコ…すごすぎる…)
こうして俺たちは闇の炎を消し灯台を復活させた
そして船に乗って世界を救う旅に出ることになったのだが…
次回、第4話「麻薬パデキア」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています