>>44
初心ゾーン、バレイナゾーンは初めて聞きましたね…
低層の壁、ドレインゾーンは何処を指すかはなんとなく分かりますが、これも使われている所はほぼ見た事がありません。


異世界の迷宮の各区画に俗称が付いてプレイヤー間で定着しているのはこれらの理由です。
以下【異世界の迷宮】より抜粋
おおよそ5〜10フロア区切りで出現する敵が大幅に入れ替わる傾向にある。
敵のレベルを導入した影響か、下位ランクの敵が高レベルで深い階層に出てくることも珍しくない。
そんな仕様により、区間ごとに特定の系統のモンスターが中心に登場する傾向にあり、各階層のコンセプトが明確にされている、不思議のダンジョンシリーズではとても珍しい構成でもある。
各階層には多く登場する系統や、その階層を象徴するモンスターなどを由来とした下記関連項目のような俗称がつけられている。


1~15Fはこの法則から外れており、特に決まった俗称が付けられている訳ではありません。
また、16~20Fと21~25Fに関しては象徴するモンスターこそいるものの、特に多く出現する系統は存在しません。

内容も、異世界の迷宮で入手不可能(白紙の巻物に書き込むしかない)であるダイバクハツの巻物を入手可能かのように書いたり、
初心者殺しとされる危険な【浮遊ゾーン】を中層唯一の休憩所と書いたりと、少々疑問符が残ります。

個人的な意見としては
【初心ゾーン】は削除。
【バレイナゾーン】は【ヒョウマゾーン】に(ひょうがまじん)。
【ドレインゾーン】は【ゲーツゾーン】に(げんじゅつし)。
【低層の壁】は…ゴーレムかメイジももんじゃで意見が別れるかと。