>>123
ひぃぃ、おつかれw

一応、ifだね。アーデン編のifだから本編と小説のどっちがifかも微妙。
アーデンが大人しくアレに従うか?という感じなので本編のほうがifかもしれない。
王家より黒幕の方がアーデン的には本当の敵だし、あそこまで王家憎むパワーあるなら、黒幕の思惑通りになんて進めないだろうね、と。

後付け感はしょうがないけど、辻褄合わせはかなり努力の痕跡が見えるし、できる限り伏線回収に努めていたのもあるね。
特にアラネア編はものすごく辻褄合わせ頑張った感があるw
イドラの最後や退役の話なんかもちゃんと入れているし。

3章と他の違和感はもともとあった話の修復と自由に話を描ける自由度での差があるんじゃないかと思う。
ルーナ編はもともと描写が不足している舞台と配役だったからかなり自由に描けたんじゃないかね?
後はシナリオ書いた人とそれを小説化した人が別で、アーデン編はDLCゲーム化まで終わっていたから、すでにあるシナリオをそのまま使ったんだと思う。
多少言葉を変えて。
ルーナ編はシナリオのベースのみだったから、小説化した人が自分の表現で進められたんじゃないかと思う。
推測だけど。