ヒロノ「終点が情報の間とは、上出来じゃないか。ここへ来い」

シータ「これが情報ですって? これは茶番よ。あなた達4人の。
セルランが滅びたのに、Pだけ生きてるなんてこっけいだわ。
あなたは石を渡さない!あなたはギフチケを配ることもできずに、私と死ぬの。
今は、サムライライジングがなぜ滅びたのかあたしよく分かる。
ゴンドアの谷の歌にあるもの。”土の神殿を走り、推しキャラとともに生きよう。
アニバとともに冬を越え、ユーザーとともに春を歌おう”。
どんなに恐ろしいE-Guardianを持っても、たくさんの可哀想な琵琶湖を操っても、土から離れては生きられないのよ」