>>98
ジェノバの正体を知らない神羅の幹部へ、セフィロスを新生古代種と考え、扱っている。
宝条はガストの才能を妬み、劣等感に苛まれ、その反動から非道な実験を重ねる。何としてでも成功を収めたかったので、セフィロスの成長を興味津々で見守り(親心ではない)、セフィロスコピー計画に没頭する。
ガストのとんずら時期は、記述の感じだとセフィロスが生まれてからの様な印象を受けるが定かではない。