私のおじいさんがくれた初めてのゲーム、それはff1で私は4歳でした
こんな素晴らしいゲームを貰える私はきっと特別な存在なのだと感じました
今では私がおじいさん、孫にあげるのはもちろんff15
なぜなら、彼もまた特別な存在だからです