>>208
シャドバ市民がアドバイスするあーあいの扱い方

・馬鹿に情けをかけてはいけせん。

・ニキはあーあいに対して、優しすぎます。それは村の為によくないことです。
そして、あーあいの為にも良くないです。

・あーあいは「優しい」と「弱い」の区別が出来ません。
又、「強い」と「悪い」と「正義」の区別も出来ないのです。
だから、あーあいと付き合うのはとても厄介です。

・あーあいは「対等」と言う概念を知りません。
あーあいは個人同士、どちらが優位な立場に居るか?それが、最重要な関心事です。

・個人主義のシャドバ市民から見ても、異常性を感じるガイジです。
あーあいは、他人に対する思いやりや慈愛の精神は皆無です。

・従って、ニキが普遍的に持っている「平等感」や「対等」と言う気持ちや態度は、
あーあいには敗者の態度に見えてしまいます。

・シャドバ市民はあーあいの軽薄な精神性を良く理解していますが、ニキはあーあいをあまり理解していません。

・ニキはあーあいを「まともな人間」だと思い対応しているので、問題が発生するのです。

・シャドバ市民からニキに忠告します。「あーあいは犬だと思って付き合いなさい」
それがあーあいのためでもあります。謝ってはいけません。

・筋の通らない理屈を言ったら100倍制裁をしなさい。

・感謝の気持ちは、王が勇者にひのきのぼうを与える様に接しなさい。

・裏切りに対して、温情は絶対にいけません。