口論とは言うが、終始グラディオラスが叱りつけてノクトが「わかってんだよ!」と逆ギレ。
更に激怒するグラディオラス。
確かに王として前を向かねばならないのは事実であり、イグニスも後にそう言及している。
最後は「だったら腹くくれ!この大馬鹿野郎!」で〆ているあたり、グラディオラスなりの喝なのだろう。
しかし、ノクトの心境を考えると不器用なのは否めない。