政治は責任を求め、追及することによってしか正しくできない。
また、本当の責任を追及するためには、それだけの政治内容がなければいけない。
このことが現在までの政治になかったために、日本・世界と社会状況が来るべきところまできた。
むちゃくちゃで瀕死の社会状態になっている。
唯一神又吉イエスの世界経済共同体は、日本国民・世界人類一人びとりの人生・生活・命を守る唯一の真実・真・正義である。
従って、唯一神又吉イエスはそこに向かって、必要相応な責任を求めるものである。
現在の日本・世界は、
「罪・犯罪の元凶・原因」である「金が第一・金が全て」の利益至上主義経済と
「自己中心・好き勝手・やりたい放題」
を止めることが出来ない民主主義のために、次の悲惨な社会状況があり、また、二つの危機を迎えている。
悲惨な社会状況とは、「罪・犯罪の元凶」である利益至上主義経済が原因の紛争・テロ・殺人事件・自殺・産業事故・公害病・飢餓等のために、毎日、日本・世界で数万人以上が死んでいる。
二つの危機とは次の危機である。
(1)「罪・犯罪の元凶・原因」である利益至上主義経済に、「自己中心・好き勝手・やりたい放題」を止めることができない民主主義が絡んでの道徳退廃による社会混乱・社会崩壊の危機
(2)都市化・工業化の拡大、それに伴う地球温暖化等の公害による食糧難・食糧難戦争、それを通しての核兵器・原発等の核爆発による地球環境異変での人類滅亡の危機である。
これらの危機の日は近い。
以上のことを解決することが出来るのは、唯一神又吉イエスの公平・平等の原理・原則による共同の所有・生産・消費制の農林漁業中心の世界経済共同体しかない。