大声を出す彼女をを黙らせるため、俺は頬を平手で一撃し仁王立ちとなり根性棒を赤く艶めく唇に宛がう。
彼女は喚くのを止め、潤んだ瞳で俺を見上げる。早く咥えろと俺が根性棒を更に赤い花弁に押し付けると、彼女は意を決したかのように根性棒をぺろみん