海外レビューで気になったところ
探索について(2枚組ということもあり)期待していたのは独特な世界観のミッドガルを自由に巡るGTAVのようなものだったが、
我々がプレイできた範囲ではその印象は残念ながらなかった。
近いイメージでいうとYAKUZA(龍が如くの海外版のタイトル名)に近い。ジャンプアクションがなく、見えているところへ行けないもどかしさ、或いはマップの平面的な構造。
またスラムと呼ばれる地上部分については原作のFF7から時代が変化してしまったせいなのか、あの独特の雰囲気は損なわれてしまった。


たしかに龍が如くっぽいよな
八番街探索動画で市民の声が聞こえてくる感じとか、駅は路地の先の階段を上って……と説明されたあとに上る階段はほぼセレナに行くときの階段だしな
だとすると「つまらなくないけど期待してたものと違う」ものになりそう

つまらなくないレベルじゃ分作にした意味ない、北瀬の原作の衝撃を超える発言が嘘になる、パッケージ詐欺も許してもらえない