初代の集英社攻略本にある「やくそう」の説明としては、
「すりつぶしたり煎じたりして傷口に塗って血を止める」みたいな記述を記憶してる。
いつの頃からかポケットから出した葉っぱ食べて元気になるようなイメージをみんなが持っててビックリした。
でもいま異世界ものとかで、そっちの描写の方が本流なんだよな