0096名前が無い@ただの名無しのようだ (ワッチョイ 77b9-gIXh)
2020/05/19(火) 07:09:46.77ID:sNnpx9qF0超重課金勢の一員なので、少し言わせてくれな。
話はやや抽象的で、このゲームの根幹に関わるクリティカルな話なんだけど。
6章って7章に比べて、レベリングの楽しさ・やりがいが段違いに存在していたんだよね。
りゅうき兵、ベンガル、エビルポーク、メタルホイミン、笑う宝石。
オマケに脇役には、じごくのはさみなんてのもいた。
いつも戦闘時、俺は思ってた。「お前のこころは俺のもの。って、そもそもこころってなんだよ。ヤツァ〜大事なものを盗みました。あなたのこころです。か?」
話どすけど、6章には常に「ワクワク・ドキドキ」があった。
新たな敵が出るたびに、そのこころをゲットし、
縦横無尽に無限に広がるフィールドを駆け巡る未来の自分が想像できたんだ。
対して、7章のこころは「アーライオン」一点。
シコシコシコシコ毒にも薬にもならないモンスターを延々と倒しつづけ、
やることないから仕方無くレベル60を目指す。
ふと「オレって何やってんだろう?」感が今までにないレベルで強い。
端的に言えば、「ゲームやってるというか、作業やってる」んだよね。
脳みそを使われていない。前頭連合野は刺激されていない。充実感は皆無。
コレ、分かる人いる?俺だけ?