ちょっと計算したけどプレートの高さが50mの場合、仮に鉄道が敷かれている柱の直径を100mと仮定すると、
円周は約314m、プレートまでの直線距離を1000mにしてようやく、線路の勾配が大江戸線の最大勾配3.1度より少し少ない2.8度になる計算だな
これだと1,2分でプレートまでつけてしまう。
これが、高さ300mなら直線距離6000mで勾配2.8度になる
プレートまで6kmなら、そんな悪くない気もするな
もちろん、勾配をもっと緩めれば、高さ50mでも距離を稼げるけど、やはりわざわざそんな高さを昇るのに鉄道敷く意味あるのか?とは感じるな