【UD→BOINC/WCG】難病解析プロジェクト@FFDQ Lv52
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『誰かを助けるのに理由がいるかい?』
UDによる癌解析プロジェクトは2007年4月27日をもって終了しましたが、
世界にはまだまだあなたを必要としている分散コンピューティングプロジェクトがあります。
BOINC(現在参加人数世界最大の分散クライアント)を使い、
WCGという分散コンピューティングを通して癌やエイズの研究に参加しませんか?
あなたの余剰PCパワー、もう一度 貸してください。
◆Team 2ch Wiki(参加方法はコチラ)◆
https://team2ch.net/index.php?BOINC
◆WCGのTeam 2ch参加メンバー数や解析結果等◆
https://www.worldcommunitygrid.org/team/viewTeamInfo.do?teamId=H15RSMBR9N1
◆前スレ◆
【UD→BOINC/WCG】難病解析プロジェクト@FFDQ Lv51
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ff/1588845284/ 【何もしない人=授業中寝るか遊び呆ける事しか能のない"自称芸大志望"(笑)の出来損ないwwwwwwwwww『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ 画家:クリスチャン・リース・ラッセン誕生日(65歳) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています