一応論点整理のためにまとめときますよ。

A側の立場
前提: 時渡りの戻り点はラムダである。ゲーム内描写も、レイトショーの解説でも明らかにそう解釈できる。だからロミアの矛盾が生じている。
そこにBが新たな「時渡りの戻り点はイシの村」仮説を持ってきた。この仮説は様々な点で新たな矛盾を生む。新説を唱えるなら全く矛盾なく説明できないと話にならない。

B側の立場
前提: 時渡りの戻り点はイシの村とラムダの2つの説が当初からあり、この両方は対等である。ゲーム内描写も、レイトショーの解説でも明らかにそう解釈できる。
後者の仮説を棄却するには絶対的な根拠が必要である。

以上、前提が噛み合っていない会話でした。