>>88
既に上で一度書いているのに、いきなり消したようにミスリードしないでください

そして、あなたの説明である
「ちゃんとイシの時点にまで戻って再び時間が進行していくゲーム内描写がある
主人公が意識をとり戻したのがラムダの時点なだけ」

「あくまでゲームテンポの都合で省略しただけで、物語上はイシの村を旅立つ頃まで時を遡っており、その過程でロミアを悲劇から救うために改めて嘘をついた」という記述
は一致してないですよね?説明自分でおかしいと思いませんか?
それに元々の予定されていたのはデルカダール城までであってイシの村ではありません。この時点であなたがいい加減なのが分かります。

まず論点からいうと、

曖昧な描写や証言
・元々はデルカダール城まで遡る予定であったが、それは無くなった(本編にどこまでそれが反映されたが不明)
・かなりの過去まで遡った描写はある
・スタッフより「過去に遡ったことによっていろいろなことが変わった結果である(詳細不明)」

実際のゲーム上確定のところ
・目を覚ましたのはラムダの前
・魔王の剣が地面に刺さっている(非常に重要。何故ならば、本当に過去まで遡っており、そこから時間が再度進められているならば、剣が地面刺さることなどあり得ないから)
・ベロニカに会ったときに主人公は「泣きそうな顔」をする

よって、先の記述は意見が分かれる一個人の考察に過ぎない
「ゲーム内描写で確定のことがら」では絶対にない。
以上