>>470
エクセル使って、前半150連、後半150連に分けて、前半150連が0の場合だけ最後に+1して確率に乗せるようにした。つまり、150連保証を無視して150連で引く体数を場合分けしてる。下の数字は実際はゲームの表記通りのを使ってる。

最初150連

0体0.93^149*0.76 ←この時だけ後で+1体

1体
S確で引く0.93^149*0.23
S確以外0.07*0.93^148*149*0.76

2体
S確で引く0.07*0.93^148*149*0.23
S確以外0.07^2*0.93^148*149C2*0.76

3体
S確で引く0.07*^2*0.93^147*149C2*0.23
S確以外0.07^3*0.93^146*149C3*0.76

後半149連(150は100%なので除外)は
上の諸々の146〜149の数値を1ずつ下げてる

あとは前後半の150連ずつの掛け合わせで引数を出しつつ、確定以外で計3体(=4凸)までの数は出して、5凸以上は2〜4凸の発生率をまるっと引いて手抜きした。