>>315
ガッ!
サマル君『とある女性にお手合わせを願う僕がお出迎えだよ!』
サマル君『イレブンさんの仲間で、たいていの人が違う武器を装備させる中、マッタリの奴がムリヤリ僕と同じヤリを装備しているらしい。』
サマル君『となると使い慣れていないはずだから、僕がヤリの凄さを見せつけてやるんだ!』
サマル君『僕と同じおっとりした感じで、しかもスクルトやベホイミも使うらしいから同類だね!』
サマル君『さあお互い最高レベルでいざ尋常に勝負!!』

ローレシア王子『アイツは何をギャーギャーと…。』
ムーンブルク王女『なんかヤリマスターの威厳を見せつけるとか何とか…。』