あれもちろん痛々しさは飛び抜けてたけど、ヤツのFF愛は本物だったろうな
聞いてもないのに誰からも求められてないのに自分からベラベラいかに自分がFFを好きかを延々と語ってた記憶
アレはホント痛々しかったなぁ!w