>>964
例えば、自分の店は、#syuppinlist_myid
特定ユーザーの店は、#syuppinlist_userID
みたいにラベルづけされていて、

本来、ユーザーが特定の店を訪問(アクション)したら
1.#syuppinlist_userIDを読み込む命令を出して
2.読み込んだものを画面に表示する
の流れになるのだけど、

不正ツールは、いちいち訪問しなくても
#syuppinlist_userIDに命令を直接出して読み込み、

同じように、該当商品があった場合は購入を試みる命令も実装してるのかと。

と素人の俺は想像する。