気がつけばマンネリも何もかも通り越し熱帯魚や植物を育てるような感覚へ
毎度お馴染みの敵キャラを延々と倒し続ける自キャラに哀愁さえ感じる
雨の日も風の日も忙しかろうが何だろうがデイリーミッションを消化する日々
他者から見ればただのデーターだが自分には
こいつを捨てるなどできない