弱上段殺です。
>>123

本気で言ってますか。
先行にマイナス理論を応用して、何も持たないシンプルな状態だからこそ、能力を集約し、対象ユーザーとのシンプルな駆け引きを楽しむのも有りですよ。
その経過で対象ユーザーが、ゼロから1ないし2のアイテム能力を取得し、ゼロ対1ないし2の駆け引きが各自の理論の組み立てる中で不利に働くと判断すれば、その圏内に執着せず、
簡単に言うと対象のユーザーから離れれば良い。
しかしながら、ほかのユーザーの動向を確認を必須であります。
それは、先の方が言っているようにアイテム回収それ自体は、遅れるどころか、結果アイテム回収していないゼロに近い状態になります。一般ユーザーは心理的には耐えられないでありましょう。

しかし、確率論でいえば、ぐるっとは、アイテムが大量に散らばる可能性が高く、
初回のアイテム回収に必死な豚や弱上段=アイテムと捉え、最終的にアイテム笑からアイテム回収して4人バトルから1対1に勝負にするというのも面白い選択肢でありましょう。

初段ってアイテム?っていうユーザーがいますが、その論理では一致します。笑

参考になりましたか。