弱上段殺です。

>>952
バトル数をどんどん増やして下さい。
そして、段位を"上げる方向"にバトルを続けて下さい。
無論、個人の能力の差はありますが、
バトルにおいて、客観的に各状態・各行為の設定、判断して、個々のバトルを評価し、その状態・各行為を明確に捉える事で、具体的にすべき事は何かを決定し、繰り返して下さい。
ほんの一例ですが、
a.客観的にXがYに対し、集中的に攻撃を受けている状態ならYは回避行為の継続に徹する事で、Xの集中攻撃状態が危殆化するまで継続して回避する行為
b.客観的に双方同量の攻撃防御状態と評価出来る場合は、b.の状態を継続するか、もしくはあえてa.行為の状態するかを判断、決定して明確にしてください。

即ち、爆弾は、全体として一方的な攻撃でない事を理解下さい。
それは、集中攻撃を受けている状態であっても、爆弾は、Yに一方的に機能しているわけではなく、その機能は、Xがコントロールしているに過ぎません。同じコントロールを永久的に継続するのは、不可能です。
例えば、人間も永久的に両手でしかない持てないハンマーを握って釘を打つ動作をする為には、両腕が必要、そしてまず生命を維持しなければならず、またそのために水分や食事をとらなければならない。
だとしたら同じコントロールを永久的に継続するには、更に他の人の手によって水分や食事の摂取をコントロールしなければならない関係にあります。
その他の人の手のコントロールが途絶える可能性があるとしたら=爆弾投下置という"一方的でない"攻撃のコントロール機能は現実には代替え出来ないわけで、Xの機能のコントロールが相対的に縮小する可能性は高い=危殆化の量が増えるという事になります。
この理論は、回避行為は何かを明確に捉える上で、機能し、
ほんの一例ですが、自身の能力を高めたい上で戦意をなくすユーザーの"中途半端なバトル"に終止符を打ち、明確に各行為を捉え、設定した上でバトル脳に落とし込む作業になれば良いと思います。
豚供は、回避と聞いたら、逃げるとしか捉えないのではないでしょうか。
私は回避はa.場所的回避、b.時間的回避、a.b.対応退避などなど捉えます。