弱上段殺です。

>>966
私から申し上げる事は、
"攻めてばっか"=すぐ死ぬで結論ではなく、
それを排除せず、それ自体を継続して、攻める側即ちXの立場からは、危殆化した状態量を増えても、それを認識した上で、攻撃の量は比例して攻撃の質量も増やせるとも言えるので、攻めてばっか=すぐ死ぬ=➕アルファまで考えるべきです。
先程は、回避の話しましたが、
もし、防御の話だと勝手に認識するのは、間違いです。大体抽象的に捉えるのは普通の事ですが、勿体ない思考です。
第一、誰が爆弾を置く事を攻撃と認識するのか防御と防御と認識するのかそれは、主体と客体が必ずしも一致するわけでもないので、
主体、客体の2立場から状態、各行為に関して考える事は基礎です。

それを貫くと、間違いなく、統計的に勝つユーザーは攻撃をしています。量ではありません。
つまり、まず学ぶべき状態は、防御より"攻めてばっか"からであると考えます。そしてそれは攻撃防御は表裏の関係であって表から裏も学べるからです。
例としては、最近(幸)ママさんも、プリボンゴリ攻めで段位を上昇させていると感じました。

過去に遡ってそう思えれば、攻撃から学んだ後に、防御の必要性を幅広く理解していくのが最短ルートかと思います。