うがぴよ
「……ハッ!? 」

浅井P
「あーーーーん、あーーん、ああああーーー 」

うがぴよ
「やめなさいどうしたの浅井P、すぐ任天堂法務部に
 お金をもって行くからいい子でいなさいね……
 まだいたのかい、さっさと出て行きな!」


無微民
「黒猫で遊びたいんです!

うがぴよ
「大きな声を出すんじゃない……
 うっ!あー、ちょっと待ちなさい、
 ね、ねぇ〜。いい子だから、ほぉらほら〜。」

無微民
「救済してください!! 」

うがぴよ
「わかったから静かにしておくれ!
おおぉお〜よ〜しよし〜……」

うがぴよ
「魔道杯だよ。そこで延々周回してな。総合とデイリー報酬をくれてやる。
 その代わり時間がかかるだとか、きついとか言ったら
 すぐ課金テーブルにしてやるからね。」

無微民
「あの、魔道杯って1日10時間位周回ですか?」

うがぴよ
「そうだよもぅぐずぐずしないでさっさと回しな!
まったく……つまらない誓いをたてちまったもんだよ。
 無課金でも遊べるだなんて……」