風が唄を運ぶ
異国の詩も あなたの唄も

叫びに似た 孤高の声に
私はそっと 口づけをする

性器を湿らせて
待ってるよ

何時でもいいよ
人間だから

そう人間ぽいね。。
君の肥大した亀頭を

ゆっくり
飲み込んでいく夜

繋がってるよ
ずっと ずっと


ねえ

知ってるよね?