■誤BAN騒動とは?
2015/7/24〜27に行われた「常夏!お菓子でハッピー大魔道杯」においてユーザーが誤BANされた騒動

 経緯
 ・ユーザーがトーナメントにおいて、クリコンテニューを使用し最速ターンのゴーストを残す(仕様の範囲内)
 ・別のユーザーがこのゴーストをチーターとして通報
 ・運営は『通常の操作ではあり得ない「不正な操作」による動作と判断せざるを得ないデータ』としてユーザーをBAN
 ・問い合わせるも、詳細については回答しないとメール(quizwiz-ban)で回答される
 ・有志が浅井Pのツイッターに凸。浅井P『規約違反とはなりませんが、ゲームシステム的に微妙』と回答
 ・凸後、同日中にサポートセンターよりアカウントの復旧作業をする旨、ユーザに連絡が入る

問題点
・6Tクリアが正規の手順(コンテ含む)で可能なことを運営が把握していなかったと思われる
・実際にはチート行為が行われていなかったにも関わらずチート「らしい」というだけで碌に調べずにBAN
・調査も行われていないのに本人へは「不正行為の為BANした、詳細は説明できない」との返答
・本人がサポート窓口に問い合わせても取り合ってもらえず、第三者からの浅井P凸によって初めて事態が動く

はたして、運営の言う『通常の操作ではあり得ない「不正な操作」による動作と判断せざるを得ないデータ』とは何だったのだろうか?
もし、このBANが明るみにならなかったら無実のユーザーがBANされたまま泣き寝入りになったのではないだろうか?

頭が常夏な運営が、お菓子のように甘い調査を行い、とてもハッピーとは言えない騒動であった!