蜀の盟主鉄壁(馴れ合い派)
呉の現盟主やしし(馴れ合い否定派)
魏の盟主石油王(馴れ合い否定派)

強者が去った呉を立て直すべくやししが奮闘するも戦力の劣勢から苦戦が続き、呉の無課金微課金は不満を募らす

苦戦の続く呉の弱小軍団に対して鉄壁が上から目線で城を譲渡しようとする
しかしこれを良しとしないやししが介入
ここで二人の因縁発生(もっと前から因縁はあったかも)

やししは蜀と呉の同盟(停戦?)条件に鉄壁のトップ辞任を要求
ここで返事を待たずしてやしし率いる呉軍が蜀へ侵攻

これに怒った鉄壁が呉をフルボッコ、やししが果敢に立ち向かうもすでについて行く呉の人間はいなかった

今まで知らんぷりしてた魏の石油王が介入するもすでに手遅れ、呉の滅亡は決定的