玄関につくなり、挨拶も惜しんでつむぎさんに抱きつき唇をくっつけたよ
ポカンとしている他のでんこさん達に、夕食は後で食べるから とだけ伝え、つむぎさんを抱き上げベッドに運ぶ…

「ど、どうしたの…?キミ、今日は大胆だね〜」なんて慌てるつむぎさんに“嫌だったら言って”とだけ伝え柔らかい身体を撫でる
最初はくすぐったがっていたつむぎさんも、お胸を服の上からさすると恥ずかしそう
手のひらで軽く揉むようになで続けると「ん、……うひゃぅ!…」なんて聞いたことのない声をあげるつむぎさんが、初めて見る熱を帯びた表情が愛おしい…
夢中で揉んでいると急に抱き寄せられてちゅーされ、それと同時に涙目でビクビクと震えるつむぎさん…
何かいい匂いがするな と妙に冷静な事を考えながらつむぎさんを抱き寄せた
言いそびれちゃったけれど、大好きだよつむぎさん

その後は、一緒に少し眠って起きて、シャワーを浴び、今ご飯を作ってるところ
こっちをじっと見ているつむぎさんと、扉の隙間から覗いてる他のでんこさん達が気になって料理に身が入らない