280で何故あわせるのか?一言で言えば初心者救済の戦術。

結果が遅いと"対抗の結果を見てから結果を変えた"と思われがち。
しかし、初心者はなかなか結果を直ぐに出せない。遅れたり、潜伏しようとしたり・・・
だから遅くても許す事が流行った、遅くても許されるようになった。

結果、経験者が遅い結果で有利に事を運ぶようになった。
囲いやすく、占い内訳真狼も簡単に作れた。

そこで考え出されたのが280(結果を書く時間を取り、同時に発表する)戦術。
これにより占い師のco速度で真偽判断がされにくくなった。
また、占い師と狂人が占い師coする状況が作れ、無意味な潜伏が少なくなった。

問題があるとすれば"280だけでは初心者が何を指示されてるか分からない"という事。
「280」ではなく、「占い師は280秒で同時に結果を教えてください」と言うべきなのだ。
そして少しの遅れは許容する心を持ちましょう。ここは初心者部屋です。