黒猫のウィズ 精霊を性的な目で愛でるスレ109
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『 クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』に登場する精霊を、性的に愛でるスレです。
萌え談義から性的な話や画像など、己の欲望のままに語り合いましょう。
公式サイト
http://colopl.co.jp/magicianwiz/
精霊のストーリーを纏めてるサイト(非公式)
http://wizbook.jpn.org/
●前スレ
黒猫のウィズ 精霊を性的な目で愛でるスレ108
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ナナとりあえずその風船全部割らせろ
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VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 四聖賢ガチャの女の子2人も可愛いしリリー姉妹欲しいし搾り取りにきてますな >>368の人飛び抜けてうまいから残りの3人の選定が大変そうだなw パンツマン
スカート剥ぎマン
どぎつい漫画マン
四聖賢見習い
線画SSマン >362
長文ですが作りました
<禁忌の香水>
調香師見習いとして腕を磨くある日の事。
母が使っていた書架に一際真っ赤できれいな本を見つけたファムは腕試しにその一つを作ってみることにしました…。
薄いピンク色の液体で、お日様の光を受けきらきらと輝く香水は徹夜した身を労わるように甘い匂いがした。
赤い本によれば、元の起源はある浜辺の町で秋の満月の日、海が満潮を迎える夜、体を“祈りのままに”変身させ人々は驚かせ合うことで盛り合い、
厄除けをするお祭りがあったことが由来という。一時的に体を祈りのカタチに変える手段としての香水は、
正しく調合できれば、アロマとして焚いて30分程度の体質変化をもたらす魔力を持つという。
体が変化させる…物珍しさで挑戦したのはいいものの。普段は調合しないような植物が材料だった。
フェルチの目を盗んで材料を調達しながら制作していたが…いざ見せるとなると怖いような、わくわくするような。
「あら、いい匂いね。そろそろ私が見ていなくても調合のやり方は心配なさそうじゃない。なんていう名前なの?」
「これは“潮の満ち引きによって体が変化する香水”というのですよ」
「潮の満ち引きって…海のことよね? 天井岬で作っても効能ないじゃない? ていうか、体を変化させる…?
禁書のものならともかく、香水でそんな恐ろしいものなんてないわよ? 怪しいわね…とりあえず危ないから捨てなさい」
それからフェルチは何かを思いつめるような神妙な顔をしていた。
姉に成長を喜んでもらえずファムは初ショックだった。しかしだんだんこの香水の効能が気になり初め、その夜自室で使ってみることに…。
「う〜ん、いい匂いです。苦労したのに、お姉さまったら捨てろなんてひどいです…」
横になると徹夜の疲れがどっと訪れた。夕方までずっと働き詰だったし。ねよう…
―――ファムは体がポカポカしてきた…結構ききめがいい香水だ…滋養効果もあるようだ
すっと体を起こしキョロキョロ見まわしてから
「…今日はご褒美に…いいですよね? ふふ」
少女はさっき程からポカポカ、むずむずして訴えかけてくる体を慰めることにした…。
――――10分後 ファムは姉の私室に飛び込んできた。…すごい質量をもって。
「ファム…どうしたのそれ」
「うぐぅうぅ…わかりません。お部屋で今朝の香水を使って過ごしていたら煙が強くなって…慌てて消そうとしたら煙が一気にうぼわぁ!って、煙がはれたらこんな、こんなことに…」
少女の肌は艶やかに、太ももや二の腕には立派で柔らかそうな肉がのり…目を張るのは、胸には張り裂けそうなくらい大きくなった双球がおなかの位置にまで来ていて、
これ見よがしにずっしり実っている。一つ一つの肉がまるで図ったかのように、少女の肌をいやらしく飾っていた。
あきらかにさっき見た彼女とは違う。さらに不自然なのは相当驚いたのはわかるが、全裸でフェルチの部屋に訪れたことだ…
――――事情を聴いたフェルチはその香水の性質を反芻するようにファムに確認した。
「禁書を勝手に使った件はともかく!今はその体をなんとかしないと…とにかく効き目は30分で消えるのね?」
「うぅ・・・はい…。そう書かれていました…」
「ふむ、この赤い本は禁書といって劇薬や毒薬ではないけど、圧倒的な常習性を誇って市場原理を傾ける恐れがある材料や薬剤が収載されているの!
この本は確かな機関が見ているから効能と使用方法については確かな根拠があるけど それだけに調香師でも専門の資格を問われるのよ?」
「すみません…勉強不足でした…」
「これは預かります」
「…え?えぇ!」
「当然。それに捨てなさいといったのに…危険なアロマも存在することを留意できないのなら調香師としてはまだまだ見習いのままです。この件はお姉ちゃんが何とかするから」
「でも…それ、結構…」
「…調合法が特殊なだけあって材料費はそこまでかからないからお金については心配しないの」
「いや、そのそうじゃなくて ほらもったいなくないですか?」
「…ファム?」
「は、はい。お願いしますッ!」
ファムは別にもったいなくて止めたわけではなかった。むしろまた焚きたくて体がうずうずしてきたのだ。だって。それを使うと――――――― つづき
フェルチはお風呂に向かっていた。ファムが調合してしまった禁忌の薬を持ちながら。庭から投げ捨ててしまえば日光で効力がなくなるが。
ここは回収不可能な状態にして丁寧に処理する必要があるからだ。
――――――ファムの症状を見てからフェルチはこの香料について思い出した。そもそも母親がこの香水を見つけ、彼女が何度もひそかに調合して使っていたからだ。
フェルチがそれを見つけたとき、咎めることはせず、詳しい効能と使い方を教えてくれた。
……何度も何度も一緒にお風呂で使った記憶がある。使ったときは今でも忘れられない思い出だ。
風呂場につくと、換気をしつつアロマを焚いた。香りが充満するまでシャワーを浴びて待つ。
すると幼いころの思い出が蘇ってきて何度も鼓動が早くなった。
「その1…」
シャワーを浴びながらつぶやいた
「潮の満ち引き…というのはただの隠語。」
甘い香りが浴室を包む。換気もばっちり抜かりはない
「二つ、言い伝えにある祈りによって体を変化させるは解釈が違う」
シャワーヘッドを下腹部に持って行く。温かいお湯が秘所に当たりすくぐったい。
「あ、あ/// …ふふ、まだよ? こんなもんじゃなかったでしょ?」
壁に寄り掛かる。余計な動きを減らすために、そして突然の快楽にも耐えうるために
「さて問題です。その1潮の満ち引きってな〜んだ」
―――――――近い未来自分がなる状態のこと
「その2祈りって具体的にどうすること? 変化って?」
―――――――全身身すべてが艶々になり、かつ“祈った部位”が最も美しい曲線、肉付になり、艶をもち、かつ異常なまでに敏感になる。
祈りとは潮が満ちたとき、もっとも大きく、激しく大きく愛撫していること。
「はぁはぁ…慰めているときに揉んでる部位がばれるなんて結構悪趣味よね…んッ/// それでは最後の質問です」
寄り掛かったまま。動かず少し経過した当たりから。フェルチの祈った部位の変化が始まった。
「ふふふ…それなら。こうしてシャワーだけをお股にあてて、全身を刺激しないように寄り掛かっていると、一番むずむずしてくるのはどーこだ。」
質問に答える声はない。感じるたびに体が必要以上に答えてくれる。
すでに太ももの肉が発達し、毛も生えていない恥丘は盛り上がり、ハリをもつようになった。
しばらくすると瓜が割れの中から無垢な少女のピンク色の秘所が、より感じやすく、より柔軟になり、主人の愛撫を待っている。
「ピンぽ〜ん♪ でもま〜だ」
過去フェルチは子供とも思えないような立派な部位を祈りで作り出し、母親が舐めてくれたおかげで何度もお花畑をみた。
耐えがたいご褒美を受けてぐったりしている最中も、母親は一心不乱にイキ続けた……祈りの範囲が小さいから30分の縛りはぐっと伸びてしまう。伸びてくれる。
「ねぇ、今ならどれくらい気持ちいいと思う? お母様 今イってみるね…」
かつては母親の秘部がなっていた、あられもない状態だった。母のは少し気持ち悪いとは思っていたけど、いざ自分のモノがなるとこうも頼もしいのか。
きっと違う世界を見せてくれる。少女は秘所をつかんだ。もうハリ裂けそうなくらい満ちている。意識が飛びそうになるのをなんとか抑え、最後にふぅ・・・と息を吐いた。
ここから始まる永遠とも思える快楽への準備と母との記憶の整理を…
――――小さな浴室は香水の甘いと少女の妖艶な甘声で満ちた。 姉様のエロ香水SSは保管庫探せば他にもあったはずだな >>382
別に君に決めてくれと言ってるわけではないので安心してくれ 肉体効果を上手におまんこの発達に集中させて何倍もの快楽を得ることができたお姉さま。 >>384
特定できるの10人いくかどうかでしょ?
特定難しい人でも剥ぎコラしてくれる人は何人かいるだろうし
そんな中この人の方がいいとか選別するのは無粋じゃないかって思っただけ
それでも決めたいなら止めないけどさ 竿役にラパパ帽被せる職人
最近見ないけど元気だろうか >>388
どんだけ真剣に考えてんだよ
冗談通じないってよく言われるだろ 捌式周ってるとヴィジェッタちゃんでシコりたくなる現象 前あげたやつですが、色塗りました。白い部分は気力がなくなって配色しませんでした。各々完成させてもよし。すきにしたまえよ
https://i.imgur.com/dkoRrxv.png >>404
その二人の間に入り込もうとするのは野暮ってもんだね。
自動的に即死級の攻撃喰らうし。
https://i.imgur.com/fHZm9Ga.jpg 両側から2人で攻めて2vs2に持ち込むのが攻略法か…… >>395
なんでもいいってことで採用で。
剥ぎではないけど。
諸君らを疑って申し訳ないが、この中に私が仮眠している最中にスカートを脱がす狼藉ものがいる…。
これで6件目…毎度毎度忍び込んできてご苦労なことだ…今度こそぶち56すっ!(半泣き
https://i.imgur.com/mX3VPEo.png >>395
リルム「わ〜ぉ/////(感動」
ロアちゃん「くっきり!!(投げやり」
https://i.imgur.com/uKIG82z.jpg >>411
ロアちゃんの玉から出てるのて精液だよね サーシャ見てヒューヒュー言っちゃうモブ君の気持ちわかる
やっぱ巨乳より美乳だね アイドルリルムちゃんは美乳に入りますか?
私は入ると思います ハロウィンリルムの乳がトップだと思ってる
最近のは盛りすぎてる気がしてな えっちな踊り子がプレボに振り込まれてた
下半身が実にけしからん あれはもう剥がないほうがかえってエロい気がする
股間付近のとかデザイナーの性欲もろ出てるよね 総合とり逃したんで
…どんなイラストかうpしてほしいっす 遠目で肌色に注目するともはや剥ぐまでもなく半裸に見える コレはアレだな。水玉コラに通じるアレだ
見えない方が脳内補正で最適化されるタイプのスタンドだ おうだから倒されたら「もっと一緒にいてくれよ…」つってデレる総合リュコスを剥くんだよあくしろよ こんなえちえちなぼでーらいんした子が出るの?
楽しみ 毎回タイトル画面に割って入ってきて股間を刺激する悪い子だから仕方ないよね
https://i.imgur.com/mYHJqQQr.jpg 目立たないけどわりとお胸あるよね?
真ん中の謎穴からチラ見えする肌がたまらない まほつかがどこかの貧乳現地妻みたいなことをやりだしたにゃ サーシャとシンシアが卑屈な戦士に○される薄い本ください リフィルにこんなのがいいの?って感じの冷たい目で見られながら足コキされたい クルス君も心臓に杭ぶち込まれたら死んでしまうんです? でも黒猫氏に対してはこうかしら、難しいわね。…何よとか言うんだチクショウ 昔、吸血鬼はただの十字架では倒せない、十字架に込められた人の信仰心こそが吸血鬼を倒す的なのを読んだが、
クルス君の場合は単純に杭を心臓に打ち込むだけでなく、
敵対者が絶対にこいつを消滅させるくらいの思いを込めないと効かないようなイメージがある。 トゥスニキは大胸筋が邪魔して木の杭が刺さらなさそう マジかよ……それならアリエッタちゃんに俺の杭打ち込んでいいかな 保護者さんが持ってる匣でかじり取られる未来しか見えない そんなことになったらまさに悔いが残るなぁ
杭だけに エッタとぞばは執拗にエロに持って行かせまいとする勢力が存在するから発言には気をつけるんだぞ 一昔前はリルムちゃんのおしっこ派とアリエッタのおしょんしょん派で熱い議論を交わしたというのに
これも時代の流れか エッタとぞばがファイトしたらどっちが上になるの?
ダムザさんやエリスの介入はないものとして 簡単。100%不意打ちができるぞば
だが胸ファイトならアリエッタが勝つ どっちが上か決まる前に世界が壊れるか混沌に飲み込まれるかする ギャグワールドの人間は死界からナチュラルに帰ってくるからなぁ
死なないから決着つかないだろ なにせアリエッタは、宇宙空間に生身で出ても大丈夫だしなあ。 クロマグの覇権の人か
ゼロの続きとか卒業後の話とかやって欲しいけど主要メンバーの中の人ほぼ全員忙しそうだし難しいだろうなぁ イツキとリンカは卒業後の話あったしな
まあ大体は各勢力に散らばって戦乱終結に動いてるような話になるだろうが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています