ナイフを作るに至るまでの工程は思ってるより簡単ではないぞ

鍛冶金槌、刃、ヤスリ、タガネ、
ヤスリの為にガンを狩るための弓、そのためのトウワタ

等を鍛冶屋一人に委ねている状況を良く見る
まわりでは「あれ足りないこれ足りない作ってくれ」
って言うだけの奴

たきつけを集め、長い棒も集め、弓を作り、がんを獲って焼いて、鉄を集めてくれる
そんなヘルプマンがいた時程スムーズに村が発展する
それらを皆が協力して行動してる時、ものすごい達成感を感じる

ナイフナイフと騒ぐ前に、その子は棒の一本でも持って来ていたのだろうか
蛇なんかじっとしてりゃ遠くに逃げていく
そうやってどんどん端に追いつめていけば、そうそうに被害にあう人も少ないのに