本スレに貼ろうとしたらタイミング掴めなくて…こっちにSS投下します!

浅井Pとうがぴよのswitch

うがぴよ「へへっ、浅井さん。久しぶりに一緒に仕事っすね」
浅井「そうだな。最近お互い忙しかったからね」
浅井「いやーうがぴよ、お前も偉くなったなぁ」
うがぴよ「そんな、止めてくださいよ。まだまだ浅井さんには敵わないっすよ…」
うがぴよ「俺、今でも浅井さんのこと、尊敬してるんですから!」
浅井「今でも…か」
うがぴよ「ホントですよ!なんなら、試してみます…?昔みたいに…」

うがぴよは潤んだ瞳で浅井をじっと見つめている…

浅井「よ…………よせよ。愛する人は他にいるだろう?それに男同士ってなぁ親にも顔向けできないぜ」

浅井は目を泳がせ、震える声で言い返す。
うがぴよ「いいんですよ。浅井さん、俺、浅井さんとなら地獄に落ちても…」

浅井「うがぴよ…!しかし、俺にも妻も……んむっ!」

浅井の唇をうがぴよが強引に奪う

うがぴよ「フフフッ…うるさいお口は塞いじゃいました☆」
浅井「(キュン)」

浅井「………うがぴよが悪いんだからな!俺はもう止まらねぇぞ」
うがぴよ「僕は、いつでもいいんですよ…。浅井さん、二人で愛のスイッチ、作りましょ♥??」
浅井「うおおおおお、うがぴよ、うおおおお」
うがぴよ「あ、浅井さあああん♥??」

その夜、二人はオスとオスの獣になった

二人で作った白猫プロジェクトスイッチ版は、愛に溢れる素晴らしい作品になったという…
〜FIN〜