もう邪魔な木はあらかた切り倒されている村で、鍛冶場の近くにちょうどいい感じでビャクシンとカエデが並んで残してあったんだけど、そのカエデを意気揚々と切った奴がいた
そこは託児所からも見える位置なので、託児所にいた乳母も子供らも揃って「あーあー」「あららー」言っててワロタ
次に火つける時大変やなあの村
だいぶ歩かないと木ない