ペコリーヌは
ランドソルの王族のお姫様
ランドソルでは将来的にお姫様がこの国の君主として成ることが約束され、その為には代々、武者修行をし一人前として認められやっと王様になれる。

武者修行を終えたペコリーヌはランドソルの王宮に帰るが、ペコリーヌに仕えていた
給仕、部下、王族の父や母などがペコリーヌの事を忘れていた。
ペコリーヌの本名は
ユースティアナ・フォン・アストライア
しかし別の謎の人物ユースティアナが
お姫様と認識されていた
挙句に実の親から怪しい不審人物として
指名手配、犯罪者として扱われる
名前、地位、全てを謎の人物ユースティアナから奪われたペコリーヌは絶望する
しかしたびの道中で出会った騎士君、コッコロ、キャルとの楽しい日々、そのみんなでつくった美食殿というギルドの活動により
少しずつペコリーヌは笑顔を取り戻していく



ペコリーヌはこんな悲しい過去を持ってる
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