前回のメンテ時のときの拾えた範囲で貼るけど、時系列は仕事中なので検証不可
そこんとこよろしく

・クロン城はその昔、不死の力を欲した王様が闇の神を召喚させようと錬金術に手を出して失敗、自分と家来ごと城あぼーん

・錬金術はエリアン教に背くものだ!ってことでカルフェオンから錬金術士達が各地へ散った
・やがて、術士達は錬金術の再興をはかるため集落をつくる→フローリン村、ケプラン村

・主を失った地に立ち上がったのは、「バルタリ」という一人の青年。
「黒いオーラ」を纏うその青年は村の英雄となり、その子孫が今でもベリア村を治めている

・廃城には、メディアから敗走してきた反乱軍が棲みついていた
・ベリアのスキル教官タクロスはこの反乱軍に所属していたが、隊長の謎の死を契機にバレノス軍へと転向する
・今では、闇の神の残滓に「あてられた」狂った反乱兵が残るのみになった

・クロン城の王が不死の力の探究のために調査団を派遣したのが「古代の石室」
・しかし当時は謎の古代兵器によりその多くが逃げ延びる前に石化してしまった