ルシエラ「あらあら。それじゃ、リザはまだ経験したことがないんですか?」
リザ「……毎回限界までっ覚悟してるけど、すぐやめちゃう…というか。」
ルシエラ「大半の子がこれを使っても、十分に達しないとはよく聞きますね。…では一つ提案してあげましょうか」
リザ「何かいい方法があるの?」
ルシエラ「これを使ってどういう状態になるのかを試しに見てみるんですよ。そうすれば少し不安が解消できるかもしれません」


ヤラ(仮)「いやなんでそこで私なんだ?」
ルシエラ「適任かなと。 ほらリザ?」
リザ「……よろしくお願いします」
ヤラ(仮)「いやいや、よろしくじゃない。おかしいだろ!?私は死人みたいなものであることは知ってるだろ?
すでに痛覚すら鈍い体を今更電マごときで○○○○(自主規制)するわけ」

ルシエラ「試しもしないことをあきらめるのはよくないですよ?」
ヤラ(仮)「あきらめるもなにもお前が自分の反応を見せれば事足りるだろ」

ルシ「ヤ・ラ・さ・ん?」

ヤラ(仮)「わぁ、わぁ わぁ! わかった分かった! 電○でイク♡!イクから♡!イカせて頂きますからぁ! だからやめてくれ!」
リザ「え?何を? なんの話?」

ルシエラ「ふふ、秘密です」

(くそ…なんだってこんなことに。こんな小娘が感じる柔な刺激で…イクわけないだろ。適当にごまかすか…)
ヤラ(仮)「あ〜きもちいなぁ!(棒)あ〜いいぞ〜(棒)やっぱこれに限るなあ!(棒)五臓六腑に染みわたる!気持ちい!」

「「・・・・」」

(やばいこのままじゃ…こんチキショ―め…こうなったらやってやるよ)
ヤラ(仮)「あぁッ♡いいとこ入ったぁ!ああぁん♡ いいっ♡ すんごい響くぅぅ! 
うずうずしてたとこ気持ちいいのに毒されてくぅ!! 電マ優しいのっ♡ 弱いとこヴヴヴってぇ♡ 
もっと!お○○○イジメて気持ちの〜頂d」

リザ「なんか説明口調なのが ババくさ」
ルシエラ「これじゃだめですね」

(ざけんなよ こいつら)

ルシエラ「ふぅ。やはりヤラさんはこっちがいいんですよね?」
リザ「なにそれ?ルシエラ? 注射器と…丸太?」

ヤラ(仮)「なにをするんだそれで? おいケツに回ってなにを――――――おい、ばかじゃないのか?本気でそんな…や、やめろ!それはだめ!
○○○貫通しちゃうやつだろ!違う穴だから!!!気持ちいどころじゃないから!!! なぁやめて!おいやめろお願いやめてってやめろ!!!」

ルシエラ「これもリザのため、や〜らさん♡イってらっしゃい♡」
ヤラ(仮)「急展開すぎンだろッ! もう用済みかよっ!? ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛バカちぎれるぅぅ!!! 
てかまた電マつけるな!だからこんなで・・・・は? あれ気持ちい・・??うそだうそだこんなの?これダメな奴だろ!?止めて、戻れなくなるから!
あ、すごっ!らめぇぇぇ!!ア○○でイっちゃう!!!!」

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ヤラ(恍惚)「あっ…♡あっ…♡」
ルシエラ「力ずくになりましたが…どうですか? 少しは参考になりました?」
リザ「こんなハードなの初めてだし はじめましてもしたくなかったー」
ルシエラ「ふふ、でも気持ちよさそうでしたよね?」 
リザ「それは‥まぁ確かに」
ルシエラ「それでは今夜は頑張ってみましょうか?」
リザ「え?」
ルシエラ「お手伝いですよ。私がリザに当てますからは、後は楽しんでください♡」
リザ「丁重にお断りします」