感染研究所のデスクの中に、攻撃判定の種類とその決定プロセスに関する資料を発見した。コミュニティの発展に寄与するものなので共有する。

以下はプレイヤーが敵に攻撃をした場合についてである。プレイヤーが攻撃を受けた場合については、感染の進行が止まったら書けると思うが、今は意識が薄れつつあるので先を急ぐ。

1.攻撃の種類は3種類
・ノーマルアタック=攻撃力の値と同程度のダメージを与える
・ボディショット=ノーマルアタックの50%程度
・クリティカル=ノーマルアタックの150%程度(破壊衝動なしの場合)

2.ボディショットが発生する条件は職によって異なる
近接攻撃職のキャラの攻撃は、ASL+3より下のレベルの敵に対してボディショットになることはない。
※ASL=キャラレベル+ピンク色の数
一方で、遠隔攻撃職のキャラの攻撃は、攻撃対象のウォーカーのレベルに関わらず、ボディショットとなる可能性がある。
また、“貫通”がない場合、ASLより5以上高いレベルの敵に対する攻撃は必ずボディショットになる。高レベルのチャレンジにおいて”貫通”がとても重要な特徴とされるのは、この条件のためである。
なぜなら、ASLが5以上の敵に対しては、クリティカル確率を上げる”狙い撃ち”、”正確”は、”貫通”なしには機能しないからである。

3. 攻撃の種類を決定するプロセス
プレイヤーからウォーカーに攻撃した場合、まずその攻撃がボディショットかノーマルショットかの判定が行われる。そこでボディショットとなった場合には、その攻撃はボディショットで確定する。
ボディショットとならなかった場合は、ノーマルアタックかクリティカルかの判定がおこなわれ、このだんかいではじめてねらいうち、せいかく、、、ぱわーすとらいくなどによるくりてぃかるりつじょうしょうの、、、かゆ、、、、、うまー