>>574
https://i.imgur.com/s9g0gvr.jpg

>>576
我ヤデトなり。やはり。
我、微塵にも感じず。しかし集いし豪傑達は皆、口を揃えて我をヤデトに相違無きと申す。其れは先日のこと。軟派な者達、我に挑む。戦の最中、意識を失う我。次に覚醒の時、目に映るは血を纏いし我。
また、想ふ人はヤデナに酷似(聞き及ばず)