だいたい間雲の言動は最初からおかしいんだ。

魏は再編しろ!と云いつつ、自分等はしていない
付言すれば間雲団員の複垢が入り込んでいる中小軍では再編とは真逆の行動を取っている
魏側が再編交渉のテーブルを蹴った!魏が間雲の防衛支援に来たことは一度もない!との言説は大嘘
魏は軍団の枠組みに拘り過ぎだ!保守的だ!と云いつつ、自分等が最も保守的で軍団の枠に拘り続けている
独立を謳いつつ蜀の庇護化に入り、完全なる支援軍に成り果てている
件のタイル戦争でもジオン等いち個人の行動を狡猾に利用している
魏は動くのが遅かったとの主張に至っては完全に意味不明

間雲というのは一事が万事この調子なんだ
呉は主張の正当性を吟味していたからこそ間雲とは結ばなかった
戦局優位を維持したかった蜀は間雲と結んだ
間雲の言行不一致に罪悪感を覚えた一部の人間は団を抜けた
呉と蜀の判断は理解できるし、勇気ある行動を取った元団員は評価できるが
間雲の言動だけは最後まで理解不能だったわ

真昼が間雲孤鶴という軍団名を付けた時にこの様な軍団にする意図は無かった事だけははっきりしてるがね
誰も悪気など無かった可能性もあるが、軍の中で最悪の化学反応が起きて、
良く云えば純粋、悪く云えば単純な真昼を狂わせたんやろね
真昼が正気を取り戻して魏に復帰する位のウルトラCでも無い限り、魏は詰みだ