しかし、そのコアにかつてシュウザーに取り込まれ電脳冥界に霧散していた小此木博士の意識が宿り、コアを移植して小此木博士の意識を持ったメタルアルカイザーが誕生。メタルアルカイザーを奪っての復活を目論んでいた真の首領を、自ら編み出した「真ダークフェニックス」により撃破する。

小此木博士は、いずれ自分の人格が強制的に変えられた末に殺戮機械になることをおそれ、ボディにリミッターを設定。これにより殺戮機械としての役割を終え「新たな正義の戦士」として帝国の傘下に加わった。



とちぼりフェニックスやべええええ