コッコロ「主様とタピオカを買って参りました」

ペコ「わぁ☆これでみんなでタピれるんですね！ヤバいですね☆」

コッコロ「さっそく作りましょう」

ペコ「おー！！」

夜
キャル「え、なにこの蛙の卵みたいなの…」

ペコ「キャルちゃん、タピオカっていうんですよ！おいしいですよ！」ｸﾞｲｸﾞｲ

ﾍﾟｼｯ

ペコ「あっ………」

キャル「どうせ魔物の卵なんでしょ！ゲテモノ料理は止めてって言っているでしょ！！」

ペコ「コッコロちゃんと…あの人と…いっしょに作った…タピオカなのに……」

キャル「はぁ〜…そういう冗談はよしてくれる？」

ペコ「………」

キャル「え…？ホントに……？」

ペコ「………」

キャル「あっ、うっ…ご、ごめん…なさい…そ、その私…知らなくて…」

ペコ「………」

キャル「ご、ごめんなさい！なんでもするから！」

ペコ「それなら、こぼしたタピオカを尻の穴に詰めて産卵プレイしてください」

キャル「えっ？」