運営がが風パを攻撃したとき、私は声をあげなかった 私は風パではなかったから

運営に雷パが牢獄に入れられたとき、私は声をあげなかった 私は雷パではなかったから

運営が光パを攻撃したとき、私は声をあげなかった 私はネフティムではなかったから

そして、彼らが闇パを攻撃したとき 私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった