タイヤ径による最高速と加速度の計算式について分かりました
加速度m/s2 = (10 x パワー x (1 - パワロス/10000) x ギヤ比 - ギヤ負荷) / (2 x リヤタイヤ径(mm) x 重さ(g)) - スピロス項/40000
秒速m/s = 異径最高速 - 重さ(g) x 3.14159265359 x 10 x スピード x スピロス項 x リヤタイヤ径 x リヤタイヤ径 / (10 x パワー x ギヤ比 x ギヤ比 x 300 x 2000 x 2000)

タイヤ同径:スピロス項そのまま
タイヤ径差1:スピロス-5000 (0未満になるか要検証 スピロスフル改造もっているかたシミュで検証お願いします)
タイヤ径差2以上:スピロス項が0

スピロスとはタイヤ異径時の空転的なロスを表す数字だった
どう考えてもタイヤ同径とタイヤ径差2以上が逆に設定されている
今後修正されるかもしれないがユーザーが騒がないとだんまりの可能性大
ただ修正されると必要パーツが増えるのでユーザー的には損といえるかもしれない
スピロスはパワロスとは違いそもそも微妙な変数なため今後も日の目を見ることはないであろう?