ユイちゃんの乳首を舐めしゃぶりながら、膣に指を挿入し、グチュグチュと搔きまわすやち天

「ぐふふ。ユイちゃん。おじさんはね、ユイちゃんの大ファンなんだ。ちょっと一回味見させてよ。大丈夫、テクには自信あるから」

「ひんっ♡ひんっ♡いやぁっ!助けてレイジクン!」

身をよじり、やち天のキスをかわすユイちゃん。やち天はキスを諦め、ユイちゃんの股をグイッとカエルのように割り開く。

「ぐふ。ぐふふ。呼んでも無駄だねぇ。レイジクンはもう次のクエストに行っちゃったからねぇ。観念しておじさんと合体しようねぇ」

ぐぐっとやち天が腰を押し込む。

「いやっ! いやっ! おじさんいやぁ!誰か助けて! レイジクン! レイジクン助けてぇ!」