考察間違ってるヒトいるぞ

・七神は天理が選んでるんじゃなく、聖典(名前忘れた)から選出される
・宇宙(そら)に上がるほどの科学力を得ようとしたら、粛清される

・500年前の大戦では、カーンルイアが粛清されそうになったから
 カーンルイアは七神と手を組んで天理と戦争起こした
・主人公兄妹が来たのはその頃
・カーンルイアおよび七神は敗北してカーンルイア原住民はヒルチャールへ
アビス教団に関わる呪い=天理がカーンルイア民にかけた呪い
 (オープニングの詩の視点はヒルチャールor星になった過去人の視点)
・カーンルイアの生き残りがダインスレイヴ
 (ガイアとの関係は未知。モナの好感度上げると、ガイアが王族だと解る)

・破れた七神は帰郷して継代したりずっと七神やってた
・愛の神だけは天理へ再戦誓って、元素神の力を集結させヒトへ配り、ヒトを強化しようとした
・ヒトを強化するための、元素の力を集める裏の組織がファデュイ 表の組織が冒険者教会

・武器強化素材に、"罪人"が黒き血を引き連れてきたこと
 罪人が外の世界の力で魔獣を作りだしたことが書かれてる

OP旅路
〜スネージナヤ〜
彼女は人をもう愛さないから
人々が彼女に仕えるのは
天理に反逆の旗を掲げると信じているため

〜カーンルイア〜 
始まりも終わりもない永遠の果て、人は夢の中で安寧の一生を過ごす
されど神の視線の届かないところで 誰かが夢に飢えているのだ
人には人の誇りがあり 我々は神に選ばれし者からこぼれ落ちた残滓となり
世界の外から我々は世界を拒否する力を得た

七神はゆるく地域管理任されてるけど500年前はカーンルイアと共謀して天理倒そうとしてた
でも戦争のきっかけは天理が機械文明発達しすぎたカーンルイアを滅ぼそうとしたから